わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

うんこをなびられて

 五時五十五分起床。曇り。窓の結露がまた増えはじめている。もっともこれは一過性のものだろう。いつかは乾く。乾いたら窓掃除だ。結露の多い冬の間に、わずかではあるがカビが発生したようだ。いや、カビではなくて埃が固まったものかもしれないが。わからない。
 書斎に引きこもってひたすら仕事。某IT企業企画、某官公庁パンフなど。
 夕方、花子がうんこしたら下痢で、腿から尻にかけて、びろーんとくっさい下痢うんこがくっついてしまった。それを不快に思った花子、床に思い切りうんこをなびってしまった。こんなときのために我が家の床はほとんどの部分をクッションフロアーにしているので問題ないのだが、広範囲にうんこをくっつけた動物に家のなかをうろうろしてほしくないし、なによりもまず、きれい好きな花子のことだ、うんこ付きなんて耐えられないに違いない。ということで、風呂に入れた。精神状態が不安定だった五年くらい前から一切入浴させていないので、またキレたりしないかと不安だったが、大丈夫だった。
 夜も仕事。