五時四十五分起床。晴れ。昨日ほどではないが暖かな朝。やや湿った空気が朝の身支度のすべてを覆い尽くしている、と感じる。空気に覆われているなんて、当たり前といえば当たり前の感覚なのだが、普段はこんなこと、無視しがちだ。あるいは感じた途端に忘れる。
午前中は仕事。
メゾンカイザーのパンで昼食。
午後は予約しておいた美容室に行き、ウレシカの「ミロコマチコ展」を覗いてから、すぐ仕事再開。ふう。
▼コレだけ撮影可だった。
読書は『イサム・ノグチ』。建築と彫刻の緊密な関係、その萌芽。
▼仙台銘菓「霜ばしら」を食おうとする悪い猫。