五時二十五分起床。猛暑の朝は熱と日差しの強さとで早く目覚めがちだが、似たような状況に体が反応しつつあるのか。確かに夕べは暑かった。タオルケット一枚で十分眠れる。
仕事。せっせと某案件を進め、午後からは別の案件を進め、夕方はまた別の案件。まったく接点のない内容なので混乱することはまったくない。ただ単純に、めまぐるしい。
夕方、気分転換に散歩へ。タウンセブンの文具店でお気に入りのキャップ式エナージェルを1本。いつもは0.5mmのものを愛用しているのだが、0.7を買ってみた。非常に滑らかに書ける。そして筆跡、というかインクの色が、力強い。
▼買ったのは黒だけど。
ルミネの地下で韓国弁当。キンパやチャプチェ、チヂミなどが入っている。お気に入り。これを夕飯にして食べた。
読書は絲山秋子「御社のチャラ男」の連載二回目(「群像」2018年6月号掲載)。女性蔑視という問題。そして「老害」の生成システム。苦笑。