五時三十分起床。台風接近。マンションの裏手の善福寺川は決壊まであと1mというところまで水位が上昇し、流れも早い。だが水を地下に逃がす工事が完了しているので、この程度の雨ならまだ大丈夫だろう。
妻はこの雨のなか、個展開催中の仙台「またたび堂」へ。新幹線は問題なく動いていたようだ。コロナ禍としては、おかげさまで盛況の模様。対策万全でやってます。
【作家在廊】
— 猫専門 またたび堂 (@MatatabiSendai) September 18, 2021
只今、梶原美穂さん在廊中❣️
ねこ似顔絵の実演やサインをお願いできますよ😸
本日の在廊は18時頃までを予定しております🐈⬛🐾
あいにくの天気ですが、仙台へお出かけの際にはお立ち寄りいただければ幸いです✨
在廊&似顔絵実演は9/20(月・祝)までの開催です🐈#梶原美穂 #またたび堂 pic.twitter.com/Qu54RCCsae
またたび堂さま無事到着!あいにくの雨ですが、お近くにいらしたらお立ち寄りくださいませ。品薄になっていた虹の橋ブックレットとカレンダーも追加いたしました! pic.twitter.com/QRmjIaf9Qv
— 梶原美穂🐱9/15-10/4仙台またたび堂さまにて個展 (@kajiyon) September 18, 2021
ぼくはドウブツたちと留守番。書斎に引き籠もって仕事、仕事、仕事。アタマが疲れたので小説や評論は読まなかった。コレだけ。角川版「幻魔大戦」の、ニューヨークでの幻魔との戦いから後の地味な展開をコミカライズするという面白い試み。作者は平井和正のご家族に了承済で書いているアマチュアの方。アタマが下がる。