五時四十分起床。身支度、動物の世話、朝食と段取りよく済ませ、さて仕事、とiMacを起動させたが、「問題が発生」のようなアラートが出てしまい、何度も再起動を繰り返している。こりゃやばい、とPRAMをクリアしたりセーフモードにしたり、とあれこれやってみたが、まったく改善されない。1時間ほどあれこれやってみたが、まったく効果がない。どうやら、物理的に壊れているらしい。といっても、壊れたのは高速化するために導入した512GBの外付けUSB接続のSSDのようだ。おそらく本体ではない。幸い、重要なデータはすべてバックアップを二重に取っているから問題はない。思い切ってiMacから外付けSSDを外し、起動ディスクを内蔵のFusion Drive（クソ重たいと悪評高い1TB版）に切り替えたら、あっさり起動できた。動作が重くなるのを覚悟していたが、しばらく使うとインデックスが書き換えられたのか、Fusion Driveの特性である「よく使うデータをSSDの領域に移動」がうまくいっているのか、よくわからないが、とにかく外付けSSDを使っている時とほぼ同じ体感で作業できるようになった。不思議だが、おそらくOSのバージョンが上がって以前よりも高速化されるようになったのだと思う。
その後は仕事。整形外科。戻ってTeamsで打ち合わせ。また仕事。資料の買い出し。少し休憩して、また仕事。
なんだか慌ただしい一日だったなあ。
▼そこはかとなく、グチャグチャ感が強いデスク。キーボードとトラックボールが有線だからかな。そしてパームレストが長すぎてダサい。わざとこの長さにしているんだけどね。キーボードに対してパームレストのほうが長くなっていると、手首の外側の負担が少なくなるのだ。
