わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

古書店も減っている

 五時四十分起床。やや曇天。朝からシーツを洗濯。

 今日は久々の完全オフ。三週間ぶりくらいか。午前中は家事をしていたらあっという間に終わってしまった。

 午後からは、妻が馬橋稲荷に行きたいというので付き合った。ついでに高円寺の街中をだらだらとウォーキング。駅前の、少しだけメインから外れた通りを歩いたら、ギャラリーや古書店がわんさかと。若い子もおじさんも頑張っているサブカルの街、なんだよな。荻窪西荻も、これほどギャラリーはないし古書店も減っている。ついでに気象神社にも寄ってみた。

 

 妻の実家に寄って野菜をいただいてから帰宅。

 

 井戸川射子「無形(12)」(「群像」2024年6月号掲載)。団地を巡るさまざまな人間模様。病に伏す老人のもとに、彼を慕ってか、彼の娘を慕ってなのか、団地の若い子や子供が自然と集まってくる。分散しつつ接点を持ち続ける関係性が、多視点で丁寧に、金井美恵子みたいな感じで描かれていて、妙におもしろい。