わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

重たい備前の壺

 五時四十分起床。

 一月二日から腰の左側に痛み。元旦に義父母から重たい備前の壺をいただき、それを抱えて家まで15分ほど歩いたのだが、これが意外に堪えたらしい。歩けるし、なんなら腹筋運動もできるのだが、身体を左右にひねると軽く痛む。ねんのため、今週末はランニングを休むことにした。四日になった今日もまだ痛みが残っている。徐々に軽くなっているので大丈夫だとは思うが。

 今日は完全休養日。読書したり、録画しておいたドラマを観たり、長めに歩いたり。

 

 平野啓一郎「ニューヨーク滞在記(2)」(「群像」2026年1月号)。平野さんのお父様が中小企業の経営者で、その昔ハワイで映画館経営をしていたとは。知らなかった。

 小川公代「ジャッジメンタルな時代 ネガティヴ・ケイパビリティ考(6)」(同誌)。『エマ』などのジェイン・オースティンにおけるネガティヴ・ケイパビリティ。思考し続けることの力。

 長瀬海「ぼくと「先生」(11)」(同誌)。大学退職後の加藤典洋、そして『敗戦後論』の東浩紀による再(?)評価。「誤りうる形で考え続ける」という姿勢は、「ネガティヴ・ケイパビリティ」と通じるところがある。