2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
八時起床。腰の、パジャマのウエストのゴムが当たるあたりがかぶれたのか、ミミズ腫れのようになっていた。なぜだろう。原因がわからない。寝不足のせいだろうか。一時三十分ごろ床についたが、花子がずっと髪をなめつづけ、やめろと言ってもなめつづけ、そ…
うーんうーんと唸りながら仕事のアイデアを捻り出しながら、体験版をインストールしてみたが…散々な結果。 ●Virtual PC for Macで使っていたWindows 2000をトランスポートして使おうとしたら、CD-ROMが認識できないとかなんとか、変なエラーが出て使えず…。 …
これもAmazonの古本で、100円で購入。スロービジネスを、マーチャンダイジングの観点から語っている(のかな?)。 作者: 阪本 啓一 メーカー/出版社: インプレス 発売日: 2003-02-26 メディア: Book Amazonはこちらで五感商品の創りかた スローなビジネスに…
「記憶の場所」。うーん、おもしろんだけど、評論に限りなく近いなあ。地理的な観点から作品を分析する手法は、大江健三郎の四国の森を題材にした一連の作品群の評論でよく用いられていたっけ。
カミサンがライオンの猫砂モニター募集に麦次郎を応募したら、当選し今日商品が届いた。猫砂がもらえたのはうれしいが、その代償としてちゃんとレポートを出さなければいけないらしい。
六時三十分起床。曇天。 花子は絶好調。朝ゴハンもしっかり食べてくれた。 某IT企業PR誌、某金属メーカー会社案内など。近ごろ、座りっぱなしで作業することが多いので、少々シリアナの調子が悪い。先日胃のレントゲン検査をして以来、ずっと不調がつづいて…
mixiでも盛り上がっていますが…。 何はともあれ、公演を中止せず歌声を聴かせてくれたデヴィッドには最大の感謝を。ありがとう。 とはいえ、当日の演奏内容や演奏時間に不満が残ったことは自覚すべき。 極論を言えば、体調と公演開催(キャンセルによる赤字…
このブログで何度となく取り上げたDavid Sylvianの実弟、初のソロ・アルバム。といってもドラマーだから歌っているわけではない。兄をはじめ、ゲスト・ヴォーカリスト多数参加。 来年2月には来日公演も決定。先日のデヴィッドのライブでは熟練のドラミングを…
「給水塔へ」。世界の果て。それは、案外、身近なところにあるのではないか。たとえば、郊外の小さな石造りの家の写真の隅に映っていた給水塔。そこに辿りつくことができたら、それは世界の果てを見つけたこととおなじだ。
花子、四時にぼくを起こし、昨日の具合の悪さはなんだったのだろうと訝りたくなるほどケロリとした顔でゴハンをねだってきた。食は若干細かったが、ほしがるということは、着実に恢復できているということだろう。 九時、朝一番で病院へ。念のため、という意…