折口信夫の視覚/呪の考えから、一気にメルロ・ポンティへ。でも、全然論理的に飛躍していない。不思議なつながりだ、と思ったが、折口の仕事の永遠普遍性を考えたら、アタリまえの事なのかも。 群像 2017年 01 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日:…
五時三十分起床。緊張感で自然に目覚めた、という感じ。そのわりには寒さに負けて布団の中で数分ではあるがグズグズしていたのだから情けない。 身支度、コジコジのカゴ掃除、麦次郎の朝ゴハンとトイレ始末をさっさと済ませ、自分の朝食のフルグラをかき込む…
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