わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

クラシックは図書館で

 六時四十分起床。部屋の中は冷たい空気がピタリと静止しているようだが、それでも寝汗はかいたようで、パジャマの背面だけがしっとりと、湿っているなと確認できる程度ではあるが濡れている。ここ数日肩こりがひどい。シップを貼って寝るのが日課になってしまったが、シップが発汗を促すということはないだろうか。よくわからん。目覚めたときに肩こりの感覚はないのだから、シップが効いていることだけはたしかである。問題は、シップが効いた、イコール、血行がよくなった、イコール、汗かいた、となるのかどうか。
 朝からどうでもいいことばかり考えてしまう。
 ジョギング。2km。戻ってきたら、隣のダンナに会った。向こうはスーツ、こちらはTシャツとジョギング用のショートパンツ。
 午前中は某IT企業会社案内の修正。てこずるかと思っていたが、思いのほか順調。十四時には終了してしまった。それからは、某サイトのネーミング。ひたすら、ただひたすらに苦しみつづける。夕方、発想の着眼点を変え、違った情報(ネタ)を得るために図書館へ。ついでに、武満徹「November Steps ~a string around autumn」「Cantos ~Works of Takemitsu/Stoltzman」を借りる。クラシックを聴くなら、図書館から借りるに限る。もっとも、武満徹をクラシックと呼ぶかどうかは問題だが。
 整骨院に寄ってから帰宅。
 夕食はセロリ、シメジ、マイタケと鶏ささ身の炒め物。美味! 食べながら、くりぃむしちゅ〜のバラエティ番組を観て爆笑する。
 ぷちぷち、明日に病院に状況を確認しようと考えている。そろそろすっかり恢復したのではないだろうか。