わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

結局、仕事と変わらない

 二時半、騒ぐ麦次郎をなだめながらゴハン。花子がなくなってから、麦がよく騒ぐようになった。呼ばれる回数も要求の種類も確実に増えている。下僕のように感じるが、猫にとって多くの飼い主は弟や妹のようなものらしいというのを聞いたことがある。確かに人間でも、弟妹をやたらとこき使う人はいる。長男の自分はどうだったか。

 五時、麦が玄関で大騒ぎをしている。外に連れて行けという。無視した。すぐに諦めたようだが三十分もするとまた騒ぎはじめた。叫び声の大きさが近所迷惑になるのではないかと不安になる。しぶしぶ外に連れて行くと、しとしとと緩い雨が降っていた。すぐに戻らせた。

 六時三十分起床。麦次郎、午前中のあいだに二度ほど外に出た。

 掃除。ひさびさの完全休日。午前中は掃除、そして近所のコープへの買い出し。

 うどんで昼食。

 午後は長めに昼寝。そして読書。机に張り付いて、ノートを取りながら小難しい本を読んでいる。結局、仕事と変わらない。

 夕食はレッドカレーをつくった。ペーストを使ったのでらくちんらくちん。手軽で美味。

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レッドカレーつくた

 

↓腹がダサい猫

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