2022-01-25 ばかりしていた感じ 日記 読書日記 小説 日本文学 仕事 舞城王太郎 五時四十分起床。風邪の症状は薬が効いているのかひとまず落ち着いている。咳はほとんど出なくなった。だが、痰はよく絡む。のども微かに痛みを引きずっている。 仕事。一日中、打ち合わせばかりしていた感じ。 舞城王太郎「春嵐」(「群像」2022年2月号掲載)。彼女の弟を守るために大ケガをした兄に頼まれ、主人公は多摩川の河原あたりで兄の彼女といっしょに愛犬ストームを探す。 群像 2022年 02 月号 [雑誌] 講談社 Amazon 淵の王(新潮文庫) 作者:舞城王太郎 新潮社 Amazon 深夜百太郎 入口 作者:舞城 王太郎,MASAFUMI SANAI ナナロク社 Amazon この恋はこれ以上綺麗にならない。 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:舞城王太郎,百々瀬新 集英社 Amazon