2022-01-26 ま、たいしたことはない 日記 仕事 読書日記 小説 日本文学 舞城王太郎 五時四十分起床。まだ風邪を引きずっている。痰、軽い頭痛、軽い鼻水。のどの痛みはほぼなくなったが、リンパ腺が少し腫れているような。ま、たいしたことはない。 仕事。某Web系案件の構成とコピーを黙々と。 午後は某社広告の打ち合わせをオンラインで。概ね好評。少しずつカタチになっていくのが楽しい。ちなみに、今回タッグを組んでいるデザイナーさんはPerfumeのファンだ。 舞城王太郎「縁起」(「群像」2022年2月号掲載)。娘が語る胎児の時の記憶から生まれた夫婦の不和。 群像 2022年 02 月号 [雑誌] 講談社 Amazon 畏れ入谷の彼女の柘榴 作者:舞城王太郎 講談社 Amazon 私はあなたの瞳の林檎 (講談社文庫) 作者:舞城 王太郎 講談社 Amazon されど私の可愛い檸檬 (講談社文庫) 作者:舞城 王太郎 講談社 Amazon 短篇五芒星 (講談社文庫) 作者:舞城王太郎 講談社 Amazon