今朝も五時四十分起床。目覚めてすぐは猛烈な寝癖になっている気がしたが、鏡を見たらそうでもなかった。数分で戻ったのか、それともはじめからなかったのか。寝癖の幻覚、というのもあるのだろう。頭皮の神経がちょっとだけおかしくなる、ということもあるかもしれない。
仕事。ここ数日取り組んでいる某案件がなんとか形になったので、別の案件に着手。朝のうちはひたすら資料を読み込んでいたが、昼過ぎにはなんとか構成や内容が見えてきたので、原稿を書き始めた。
夕方、一度手を休めて一時間ほどウォーキング。Spring has come. 久々につくしを見た。
戻って、コーヒーを飲んでから作業再開。夜には完成させることができた。
読書は保坂和志「鉄の胡蝶は〜(68)」(「群像」2024年4月号掲載)。5月号が届いたのだけれど、まだ4月号を読み終えていない…。