わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

2015-06-13から1日間の記事一覧

山田詠美「命の洗濯、屋」

「群像」2015年7月号掲載の短篇。さぞかし清廉な内容なのだろうなあ、と思って読みはじめたら、すごくエログロで人間のきったねえ部分が全開だった。おちゃらけ人類ダメ小説(SMもあるよ)。 時計じかけの熱血ポンちゃん 作者: 山田詠美 出版社/メーカー: 新…

大澤真幸「〈世界史〉の哲学 近世篇18 知性の不安」

「群像」2015年6月号掲載。近代科学とは「経験」に対する不信から「実験」という手法を確立することによって生まれたが、これは知性の絶対性を確立したというわけではなく、逆に知性に対するより深い不信を生み出してしまっている、と著者は説く。知性はいく…

どれを食べても必ずうまい

六時起床。麦次郎、朝っぱらからゲロを吐くが、吐いた途端にケロリとしてゴハンを要求された。曇天。 午前中は「たまむすび」のポッドキャストを聞きながら掃除に精を出す。BSで「まれ」を観る。 十一時、荻窪の西友へ買い出し。ぷっちゃんの粟穂、そして止…