わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

いたって平和な休日作業日

 夜中、花子に朝ゴハンを催促されたのでダイニングで缶詰を開けて用意していると、ぼくの気配で目を覚ましたのか、麦次郎が寄ってきて足元あたりをくるくると回るようにうろつき、ぼくにもちょうだい、と言ってきた(ようなそぶりを見せた)ので花子に与えようとしていた「銀のスプーン まぐろとささみ」(だったか、そんな名前)を少し与えてみたら、一口だけ食べ、これは口に合いません、と言われ(たようなそぶりをされ)、どこかに行ってしまった。だがすぐに皿を置いた場所に戻り、つづきを食べはじめた。おなじものをもらった花子は、あっという間にぺろりと平らげた。
 六時起床。麦次郎の皿をチェックしてみると、与えたゴハンのうち、半分近くは食べていた。空腹だから食べたのか、それともおいしいと思ったものの、途中で飽きたのか。おそらく両方なのだろう。
 午前中は掃除など。カミサンがつくってくれたパッタイで昼食。美味。
 午後より仕事。某ライフライン事業者パンフ。予定通り、夕方までに終わらせることができた。これで明日は休める。
 十八時過ぎ、散歩へ。ボヤ騒ぎがあった模様。
 夕食は久しぶりにきりたんぽ鍋。本場のように、セリを入れてみた。醤油出汁とよく合う。あっという間に平らげてしまった。
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