わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

 五時四十分起床。久々に一度もトイレで目が覚めなかったが、だからといって熟睡できていたのかというと、それはよくわからない。目覚めた直後に気怠さはまったく感じられない。だが汗をかいた感覚はある。

 仕事。朝イチで某案件の企画書を仕上げて送付。その後、掃除機をかけてから外出。銀行で納税を済ませる。たった十数分歩いただけで全身が汗まみれ。しかし、へたばって倒れそうになるといった感覚はまるでない。

 昼食後は新規の案件。資料を読み込む。大昔に何度かお受けしたことのあるクライアント。

 十六時、Rossoへ。髪を切る。十七時、妻と合流して夕食の買い出しをして帰宅。少しだけ仕事をして、店じまい。

▼美容室でコレ買った。

 

 明日、明後日は久々に土日両日とも休める。

 

▼妻のTwitter(Xって書いた方がいいのか? なんかおかしな感じがするぞ)より。

 

 保坂和志「鉄の胡蝶は記憶に歳月に夢は彫るか(60)」(「群像」2023年8月号掲載)。結局、現実界とは何なのか。この論点をめぐって、行ったり来たり、ヨリミチしたり。