- 久々のパン事件
- まだまだラッシュはつづく事件
- アクアじゃなくてアクタだった事件
- タワーじゃなくてアワーだった事件
- 自動改札二度失敗事件
- 今は週間より月間かな事件
▼Amazonで買ってしまった
なんか急に猫ベッドで寝始めた。ダイレクトにホカペよりふかふかでほんのりあったかいことに気づいたか。#シャム猫 pic.twitter.com/I7VEDtoZ9F
— 梶原美穂🐱4/23-5/6仙台またたび堂個展 (@kajiyon) March 3, 2019
六時二十分起床。少しカラダが重いのは、昨日のランニングの疲れが残っているからだろう。疲れより充実感や満足感のほうが強いから、苦ではない。
東京マラソンの日だが、あいにくの雨。ぼくは土日も急に働く必要が出ることが多いので、マラソン大会にエントリーする気にはなかなかなれない。一度くらいは、とは思っているのだが。
午前中はシャツにアイロンをかけたり掃除したり買い出しに出たり。雨のなか、カルディでエチオピアのコーヒー豆とクッキー、それからごまドレッシングを買い、キノクニヤで牛乳を買い、コープで納豆と餅、それからチーズを買った。
午後は仕事。某案件の資料を読み込み、ひたすら企画を考えつづけた。途中、何度も葵に邪魔されたが。
夜は「いだてん」を観る。大根監督が演出していた。大根監督の映像って、クセがある気がする。アップが多くて、引きの映像の場合はものすごく作りこまれているような。
夜は筋トレしながら、録音しておいた「爆笑問題カーボーイ」を聞いた。「IKURAちゃんの格言スペシャル」。下ネタのオンパレードだ。太田も悪乗りして、あらゆる時事ネタがシモに変換されていく。そしてIKURAちゃんの下ネタ格言もどんどん飛び出す。まだ途中までしか聞けていないが、すでに腹筋がよじれかえっている。
「爆笑問題のツーショット 2018 結成30周年記念Edition ~爆笑問題が選ぶBest Selection~」 [DVD]
なんか急に猫ベッドで寝始めた。ダイレクトにホカペよりふかふかでほんのりあったかいことに気づいたか。#シャム猫 pic.twitter.com/I7VEDtoZ9F
— 梶原美穂🐱4/23-5/6仙台またたび堂個展 (@kajiyon) March 3, 2019
六時起床。天気はいいようだが、妻は花粉を恐れている。自分にスギ花粉の症状はほぼなかったが、ここ数日感じている目の軽いかゆみは、ひょっとしたら花粉症なのかもしれないし、他の原因なのかもしれない。わからない。今日も何度か、かゆみ止めの目薬をさした。
午前中は、愛用するiMac 2017にWindowsをインストールすることに。Windows 10のイメージファイルをダウンロードしたら、BootCampアシスタントを起動し、あとはナビゲーションに従って操作するだけ。Fusion Disk 1TBのうち200GBほどをWindowsに割り当てた。以前使用していたMac miniからWindowsを削除しておいたので、プロダクトキーはこの時のものを使ってみる。Microsoftから拒否されたらどうしようか、と少しだけ不安になったが、電話の自動音声による登録を済ませた後は、問題なく新しいMacでも使えるようになった。この自動音声登録、全部で42桁の数字を二度も入力しなければならないのでちょっと大変だが、それだけの価値はある。
インストール作業をしながら、あちこちを念入りに掃除。
午後はインストールが落ち着いたので仕事開始。某案件の企画書。手を動かすウチに、あれが足らない、これが足らない、と不足無間地獄の状態に陥ってしまったが、冷静になればなんとでもなる。夕方には予定していたところまできっちり終わらせることができた。
妻がつくってくれたエビ焼売鍋で夕食。うまし。
夜はランニングへ。上井草〜善福寺池〜関町〜吉祥寺〜松庵のルートで、約17km。体調がよかったのか、後半はどんどんスピードを出せた。といってもトップアスリートの足元にも及ばないのだが。
ちゃうちゃう、
— 梶原美穂🐱4/23-5/6仙台またたび堂個展 (@kajiyon) March 2, 2019
それはこっちにおいといて〜
ってなんでやねん! pic.twitter.com/EgwyOIgd3f
HPなまけ猫王国更新しました。https://t.co/TRvEnLUHrt 今月の猫花札は「桜に幕」。猫のお耳にご注目。ブログも併せてご覧ください。https://t.co/qI2EOKKYsi pic.twitter.com/Ifb8YZUvED
— 梶原美穂🐱4/23-5/6仙台またたび堂個展 (@kajiyon) March 1, 2019
もう三月か、という陳腐な感想をつい抱いてしまう。やたらと濃密な日々を過ごしているというのに、濃さより動きの速さ、変化の速さのほうにばかり、つい気を取られる。濃い状態は一瞬としてつづかず、あっという間につぎの、別種の濃さがやって来る。そこに身を浸し、濃さとともにある重さを全身に感じながら、あれこれバシャバシャとやっているうちに、次の濃さがやって来る。そんな日々がつづく。まあ、乗り切れば落ち着くだろうし、バシャバシャという行為は案外楽しい。
仕事。九時から新宿で新規案件の打ち合わせ。戻ってからあれこれと作業。久々に、MacとWindowsの互換性の問題によって納品したデータに不具合が生じていることを得意先から指摘される。ひさしぶりだ。だいぶよくなったと思っていたのだが。今回の案件はすべてWindowsで作業しなければいけなそうだ。さて、どうするか。11インチのモバイルノートしか持ってないんだよね。BootCampを設定すべきか。
読書は、定期購読している「群像」のめぼしいところをほぼ読み切ってしまったので、奥泉光『雪の階』を再開している。ま、「群像」の4月号が届いたらまた中断すると思うが。