わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

葵の猫トイレを新調するために

 五時四十分起床。今日もしっかり休める。空は灰色で雨が降りそうな気配が少しだけあるものの、なんとかもちそうな雰囲気も感じられる。午前中は掃除。霜で枯れてしまったベランダの植物を処分した。

 午後は妻と外出。葵の猫トイレを新調するために中野の島忠に行ってみたが、いわゆるシステムトイレかフードのないものばかり。葵は繊細な性格だからトイレが覆われていないと落ち着いてトイレできず、壁にひっかけてしまうこともあるのでフードは必須。システムトイレは花子・麦次郎の時代に健康チェックなどの面で使いにくさを感じたから(今はそうでもないのかも)使う気になれない。吉祥寺へ移動し、JOKER、ネコセカイ、モッピー&ナナ、ドン・キホーテとハシゴしたが、条件に合致するものは見つからず。夕食用のお弁当を買って帰った。

 

 読書は大澤真幸「〈世界史〉の哲学 現代篇(21) 神義論の展開」(「群像」2023年3月号掲載)の残り後半。