2023-10-16 がぶ飲みし過ぎて 日記 仕事 読書日記 小説 日本文学 保坂和志 五時四十分起床。昨夜はやや早めに寝たのだが、そのぶん早く起きた、のではなく、何度も夜中に目が覚めた。そのたびにトイレに行っている。就寝前に水をがぶ飲みし過ぎているのだろう。もともとトイレが近いというのもある。 仕事。ほぼ一日中、某案件にかかりっきり。電話はナシ、メールも少なめ、そのぶん腰を据えて作業できているが、逆にリズムが狂ってしまったりもする。 読書は 保坂和志「鉄の胡蝶は記憶は歳月は夢は彫るか(62)」(「群像」2023年10月号掲載)を少しだけ。 群像 2023年 11 月号 [雑誌] 講談社 Amazon 群像 2023年 10 月号 [雑誌] 講談社 Amazon ハレルヤ(新潮文庫) 作者:保坂和志 新潮社 Amazon 季節の記憶 (中公文庫) 作者:保坂 和志 中央公論新社 Amazon