五時四十分起床。寝入りっぱなは鼻が詰まっていたのに、目が覚めるとすっきりしている。鼻づまりが睡眠導入剤のような役割をしているのではないか、と考えてしまったが、息苦しくてハアハアしているわけだから、絶対にそんなことはない。
午前中は外出。小石川で某案件の打ち合わせ。終了後はすぐ帰宅し、昼食を済ませてから作業開始。やることが多く、とっちらかった感じ。
十六時、リモートで打ち合わせ。
夕方、軽くウォーキング。子連れが多かったなあ。
読書は古井由吉「こんな日もある 競馬徒然草(32)」(「群像」2023年10月号掲載)。秋の長雨から入り、競馬話が続き、キンモクセイの香りで終わっている。