七時、目が覚めるもぴったりと体を寄せ、エビのように丸まってスピースピーと小さな寝息を立てる花子と離れるのが惜しくて起きられない。そのまま三十分経過。
身支度。カミサンの寝室を覗くと、麦次郎が花子とまったく同じポーズで寝ていた。まあ、猫だから丸まって寝るのはアタリマエなのだが。
仕事。長いことかかっていたヤツがようやく終わる。
夕方から雨。花冷えの雨。
夕食後、「大食い 爆食女王戦」を観る。脂っこそうなエビをバクバクと食らい続ける女たち。腹一杯の状態であの番組を観るのはツライ。
七時、目が覚めるもぴったりと体を寄せ、エビのように丸まってスピースピーと小さな寝息を立てる花子と離れるのが惜しくて起きられない。そのまま三十分経過。
身支度。カミサンの寝室を覗くと、麦次郎が花子とまったく同じポーズで寝ていた。まあ、猫だから丸まって寝るのはアタリマエなのだが。
仕事。長いことかかっていたヤツがようやく終わる。
夕方から雨。花冷えの雨。
夕食後、「大食い 爆食女王戦」を観る。脂っこそうなエビをバクバクと食らい続ける女たち。腹一杯の状態であの番組を観るのはツライ。