2019-07-28 呆れと湿り 日記 仕事 読書日記 小説 日本文学 保坂和志 六時起床。篠突く雨。梅雨明けはまだ遠いか、と空模様に対して「呆れ」のような、妙な感情を抱きつつ身支度する。 午前中は掃除、アイロンと家事に精を出す。あれこれと手を動かしているうちに雨は上がったようだが、湿度は高い。気温も上がっているようだ。 午後は仕事。 夜は走ろうかと思ったが、ここ数日胃腸の調子が悪く、疲労も重なっているようなので休養にし、一時間ほどみっちりストレッチした。 保坂和志「鉄の胡蝶は(以下略)」(「群像」2019年8月号掲載)。初恋、犬、ロック。 群像 2019年 08 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/07/05 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る ハレルヤ 作者: 保坂和志 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/07/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る