五時四十分起床。曇天だが雲が薄いのか、東側の窓は意外に明るい。夏至が近いせいもあるのだろう。明日は満月だ。
仕事。週末に赤字をいただいていた原稿の修正データ二本をメールで送付。そして別の案件に取り掛かる。
十五時過ぎ、いったん手を止めて軽く散歩。その足で、整骨院でアキレス腱炎の治療。かなりよくなっているが、走るのはもう少し我慢かな。
戻ってから作業再開。二年前に相談されて提案だけ行った案件が、急に息を吹き返した。内容はすっかり忘れていたが、資料にさっと目を通したら、なんとなくではあるが、思い出せた。
夕食は、妻が変な練り物で煮物をつくってくれた。
いただきもののにゃると。キャワイイ!ごちそうさまでした。(水菜と魚河岸揚げの炊き合わせにトッピング) pic.twitter.com/SExBqWiZIj
— 梶原美穂5/27-6/8個展「ネコマトぺ」高円寺・猫の額 (@kajiyon) June 13, 2022
村田喜代子「新「古事記」(10)」(「群像」2022年7月号掲載)。ついに始まった、極秘の軍事基地らしき場所での新婚生活。