2022-06-18 適切かどうかはわからないが 日記 仕事 読書日記 小説 日本文学 保坂和志 五時三十五分起床。雨は降っていないようだが、雲は厚い。この程度でも効果(という言葉が適切かどうかはわからないが)があるのかは疑問だったが、書斎に置いている観葉植物をベランダに出して水を与え、陽に当てた。 午前中は掃除。午後からは仕事。途中、少しだけウォーキング。湿度はやや高いが涼しいので快適に歩ける。 保坂和志「鉄の胡蝶は歳月に夢は記憶を彫るか(47)」(「群像」2022年7月号掲載)。農民の底力。 群像 2022年 07 月号 [雑誌] 講談社 Amazon ハレルヤ(新潮文庫) 作者:保坂和志 新潮社 Amazon プレーンソング (中公文庫) 作者:保坂 和志 中央公論新社 Amazon 猫がこなくなった (文春e-book) 作者:保坂 和志 文藝春秋 Amazon