わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

内側の、こもったような

 五時四十分起床。蒸し暑い朝。身支度で体を動かすたびに、カラダの芯のあたりから肌に向けてじわじわと汗が染み出していく感覚。体表だけで汗をかいているのとは違う、内側の、こもったような暑さを感じる。

 妻は3カ月おきに通っている病院へ。ぼくは一人残って仕事。某IR系の案件。どうしたらいいのかさっぱり、という感じで始めたものの、資料を読み込むうちに、なんとなく見えてきた。

 妻が買ってきてくれた雑穀カレー弁当で昼食。その後、作業再開。

 脳梗塞で入院していた義父が無事退院できたとの連絡。後遺症が心配だったが、自分で会計を済ませ、帰宅後も最初は会話がおぼつかなそうだったものの、今はしゃっきりしていて、退院手続き用の書類(なのかな)も、自分でテキパキと書いているという。ひとまず安心。

 夜、ランニングへ。まったく気温が下がっていない感覚。湿度も高く、4kmくらい走ったところで、ふらつきのような、めまいのような、体温低下のような、おかしな感覚がしたので、こりゃヤバイ、と切り上げることに。結局、合計6kmのラン。スピードはゆっくり。走ったら歯肉炎がまた腫れるのではないかと心配になったが、まあ、大丈夫な感じ。

 

 
 
 
 
 
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