わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

おしゃれした女子中学生八人組を

五時四十分起床。寝汗がひどいのは、昨夜のランニングの影響なのか、気温と湿気のせいなのか、よくわからないがひとまず湯を浴びた。

 日曜だが、ありがたいことに仕事が溜まっているので早朝から作業。某Web案件。ひたすらMacの画面を見ながらキーを叩きつづけたら、手首が軽く痛みはじめた。恐ろしいのでこまめに休憩を挟む。

 午後、妻は肋骨を骨折した義母のお見舞いに。ぼくが同行すると気を遣われて脇腹が痛むのも構わずお茶や茶菓子を出してくれたり、と本末転倒になりそうな気がしたので、妻一人で行くことに。仕事の続きを進めた。

 十八時、ウォーキング。じっとりと暑いが、時折涼しい風が吹く。おしゃれした女子中学生八人組を見かけた。みんなでどこかへ遊びに行ったのだろう。八名となると、クラスの女子の半分くらいか。

 

  工藤庸子「文学ノート・大江健三郎 第五回 Ⅱ 沸騰的なような一九七〇年代――大江健三郎/蓮實重彥」(「群像」2023年7月号掲載)。忙しくて、なかなか進まない…。