わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

自然な流れだが、しかし

 五時二十分、尿意で目が覚めてしまう。五時四十五分に目覚ましをセットしていたからタイミングが悪い、二度寝には短すぎるな、と思っているうちに眠ってしまったようで、セットしたとおり五時四十五分のアラームで目が覚めた。ま、これが自然な流れだな。しかし当然だが、目覚めが悪い。

 仕事。ここ数週間、眼精疲労に頭痛、肩こりがつづいている。どうやら視力が落ちているらしい。PC作業用に度を緩くしているめがねを使うのをやめ、外出用のややきつめにしているものに変えてみたら症状が緩和されたから、ほぼ間違いないだろう。近々、レンズを交換せねば。

 

 ルシア・ベルリンというレイモンド・カーヴァーなどに影響を与えたらしいアメリカン人女性の短篇(「群像」2019年8月号掲載)を読んでいる。翻訳は岸本佐知子だから間違いないだろうと思って読みはじめたら、うん、その通りでしたね。川上未映子と岸本がこの作家について語りあった対談も掲載されている。

 

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

 

 

掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集

掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集

 
なんらかの事情 (ちくま文庫)

なんらかの事情 (ちくま文庫)

 

 

今日の事件簿

  • 雨の銀行巡り事件
  • 代わり映えのないパン事件
  • 舌噛んだ事件
  • 忘れていた金属事件
  • 頭痛の原因はめがねかも事件
  • かぼちゃ一気食い事件

 

一昨日のだけど。

降られる

 五時四十五分起床。海の日だが気温はさほど上がらず朝はいかにも梅雨らしい雨足の弱い雨が降り、およそ夏らしくない。だが雨は午前中のうちにやみ、空は雲に覆われてはいるが、その雲越しに陽の光を微かに感じるくらいには回復した。だが、十五時ごろからランニングに出かけた際に途中で軽く降られてしまった。

 夕方は走り足りない分をウォーキングでカバー。この時も、5分くらいだったが、微かに降られた。

 

 佐々木敦全体論と有限 ーひとつの「小説」論ー(9)」を読む。エイリアンとのコンタクトを描いたハリウッド映画「メッセージ」(原題「Arrival」)の原作『あなたの人生の物語』(テッド・チャン)におけるエイリアンの言語理解と時間把握の描写から、「神」の視点・世界認識について考察されている。おもしろかったので「メッセージ」を見てみた。映像化するがゆえに描ききれない部分が多いのだろうなあ、と推察。原作のほうが面白いのかもしれない。

 

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

 

 

 

新しい小説のために

新しい小説のために

 
ニッポンの思想 (講談社現代新書)

ニッポンの思想 (講談社現代新書)

 
ニッポンの音楽 (講談社現代新書)

ニッポンの音楽 (講談社現代新書)

 
ニッポンの文学 (講談社現代新書)

ニッポンの文学 (講談社現代新書)

 

 

 

 

 

あなたの人生の物語

あなたの人生の物語

 

 

忘却の磯山さやか、忘却の世界史

 六時起床。昨夜、エアロバイクをしながら、松村邦洋磯山さやかがレギュラーの金曜版「高田文夫ラジオビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴いたからだろうか、夢に磯山が出てきた。だが、出てきたこと以外はさっぱり思い出せない。

www.1242.com

 

磯山さやか 写真集 『 holiday 』
 

 掃除を済ませ、仕事。午前中は某公共系案件。午後は溜め込んでしまっていた事務処理。請求書を発行したり、小口経費を会計ソフトに入力したり、先月の収支をまとめたり。予定より早めに終わったので、「群像」2019年7月号掲載の鼎談「二〇世紀の思想・文学・芸術」の残りを一気に読んだ。「テオゾフィーって何だっけ?」とか、「シオニズムって建国前はどういう経緯?」など、忘却した、あるいは無知ゆえの、疑問が続々と。

群像 2019年 07 月号 [雑誌]

群像 2019年 07 月号 [雑誌]

 

  夜は松浦理英子「ヒカリ文集(1)」(「群像」2019年8月号掲載)の残りを読んだ。やはり小説型の形式になってからのほうがすらすら読めた。複雑な恋愛、複雑な人間関係、複雑な愛情と友情。錯綜するというよりは、裏が深い、闇が深い、という感じ。 

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

 

 

仕方なく断念

 六時起床。日中は曇天、平坦で切れ目のないグレイの雲がどこまでも続いていたが雨は降らず、このまま夜まで持つのだろうと思っていたら、午後になるとポツリポツリと降りはじめ、その後は強まったり弱まったりを気ままに繰り返していたようだ。日中は仕事だったので夜にランニングしようと思っていたが、仕方なく断念。たとえ小雨でもこの季節は急に雨足が強まることもあり、レース目的で走っているわけではないのだから、リスクはできるだけとりたくない。

 というわけで、午後は仕事。

 夜、千原ジュニアなどの芸人がAIに事前に大喜利のおもしろ回答をたたき込み、四人でそのAIを使った大喜利バトルを行う番組を観た。企画も内容もおもしろい。AIで遊ぶというのは、ひとつの有効な活用法なのだろう。

 

 松浦理英子「ヒカリ文集」。やっと章が変わり、脚本スタイルではなくオーソドックスな小説のスタイルに切り替わった。

 

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

 

 

サプールの話で

 五時四十分起床。昨日は疲労がたまったのか体中に凝りを感じ、一日中苦しかったのだが、ストレッチや筋膜リリースを念入りにやってから寝たのが功を奏したか、今朝は肩に揉み返しのような痛みこそ感じるが全体的には快調で、ストレッチの、そして筋膜リリースの威力を身をもって感じた。

 仕事。朝から某案件の企画書に取り掛かったが、体が快調だから昨日よりは効率がいい。ただし、内容面での迷い、ためらい、考え直しは昨日ほどではないが多い。これは体調の影響はまったく関係なく、仕事の難易度に由来する。年を重ねるごとに受ける仕事のレベルが高くなっていく。

 三連休は仕事する予定なので、思い切って午後は半休にし、ROSSOで髪を切る。オーナーのHさんと「サプール」の話で盛り上がった。あの色彩感覚は日本民族黄色人種には真似できない。

 

THE SAPEUR コンゴで出会った世界一おしゃれなジェントルマン
 
SAPEURS  - Gentlemen of Bacongo

SAPEURS - Gentlemen of Bacongo

 
WHAT IS SAPEUR ?――貧しくも世界一エレガントなコンゴの男たち

WHAT IS SAPEUR ?――貧しくも世界一エレガントなコンゴの男たち

 

  吉祥寺へ移動。仕事の資料が欲しかったのだが見つからず。無印良品でTシャツ。ドイツパンのベーカリー(プロテスタント系なんだよね)「リンデ」でパン。地産マルシェでナス、かきもち、マフィン。小雨がぱらついていたが、電車には乗らず歩いて帰った。

 夕方は結局仕事してしまった。

 

 松浦理英子「ヒカリ文集」。今読んでいる章はシナリオ形式なのだが、ちょっと苦手みたいで、なかなか読み進まない。 

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

群像 2019年 08 月号 [雑誌]

 

 

ナチュラル・ウーマン (河出文庫)

ナチュラル・ウーマン (河出文庫)

 
親指Pの修業時代 上 (河出文庫)

親指Pの修業時代 上 (河出文庫)

 
奇貨 (新潮文庫)

奇貨 (新潮文庫)

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の事件簿

  • よくわからないがコリコリのボヤボヤ事件
  • 資料どっさりこ事件
  • 野菜ばっかし事件
  • やっぱりバインダー式がなじむ事件
  • 朝六時の打ち合わせは本当です事件
  • くらくらねむねむ事件
  • たのしそうでよかったです事件