わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ひるむ

 五時四十五分起床。

 午後から雨の予報。午前中に軽くウォーキングした。その後、仕事。

 午後からは予報通り雨。篠突く雨。強い雨足に妻は少しひるんでしまい、外出の予定を伸ばしたようだ。たいした用事ではなかったようだが。ぼくもひるんでいた。雨が降りはじめる前からひるんで、先にウォーキングしてしまったのだから、我ながらひるみっぷりが半端無い。

 

 金井美恵子スタア誕生』を読み進めているのだが、今日は不思議な睡魔に襲われてしまい、あまり読めず。なぜだろう。

 

 

たのしい暮しの断片

たのしい暮しの断片

 
愛の生活・森のメリュジーヌ (講談社文芸文庫)

愛の生活・森のメリュジーヌ (講談社文芸文庫)

 
『スタア誕生』

『スタア誕生』

 

 

頭を下げるような

 五時四十五分起床。暑い。彼岸が近いというのにまだ夏がしぶとく居残る。外より家の中のほうが熱がこもるようだ。

 朝イチで某案件を仕上げてメールで納品。その後は溜め込んでいた事務処理を一気に進めた。日常的に使っているWord, PowerPoint, illustratorなどの出番がなくなり、弥生会計Excelが活躍するようになる。MS officeAdobe CCはサブスクリプションになり、弥生は以前からそうだったが保守サポート付きの年間契約、事実上サブスクでの利用が強いられる。定額制のアプリがここ数年で急に増えた。若い子たちはこの制度をうまく使いこなしているようだが、アラフィフのおっさんはいまだに心理的に慣れない。価値ある商品に対価を払うのは当然だし喜んで支払いたいのだが、心のどこかにひっかかりを感じるのはなぜだろう。所有している感覚がなくなるからだろうか。プログラムを買うのではなく、使わせてもらう。頭を下げるような気分。少しずつ気にならなくなりつつはあるが、今年の夏のようにしぶとく居残っているのかもしれない。

 午後は銀行へ。

 夜、ランニング。ポツリ、ポツリと降り出したので、早々に切り上げた。6km。

 

 

 

折りたたみで準備

 五時四十五分起床。仕事は昨日中に終わらせたので、今日はオフ。といっても、読書と散歩くらいしかしていない。歩くと汗ばむ。

 青梅街道沿いのオリンピックと自転車ショップで折りたたみ自転車を見てみる。葵を動物病院へ連れていけるよう、1台買っておこうかな、と思っている。

 

 安藤礼二「純粋天皇の胎水」(「群像」2019年10月号掲載)。ミシマから国体・右傾思想という流れはわかるのだけれど、大江から民俗学、そして天皇日本書紀という流れは、冷静に考えれば納得できるのだが、とても意外に感じた。

 

 

 

 

神々の闘争 折口信夫論

神々の闘争 折口信夫論

 

 

 

場所と産霊 近代日本思想史

場所と産霊 近代日本思想史

 

  

大江健三郎全小説 第3巻 (大江健三郎 全小説)

大江健三郎全小説 第3巻 (大江健三郎 全小説)

 

 

忘却、そしてその場まかせ

 六時起床。心配していた雨はまったく降る気配がなく、安心して洗濯ができる。妻が出張でいない時は自分で洗濯機をまわすことになるが、簡単な作業だというのに慣れてはいないから、必ず何かしか、小さなことに疑問が湧いたり戸惑ったりする。その場でなんとか解決できることばかりなのだが、解決したそばから、どうやって切り抜けたのかを、すべて忘れる。覚えていないから、次に洗濯機を使う時に、またおなじようなことで戸惑うことになる。人は成長するものである一方、忘却するものでもある。忘却の原因はおそらくは無関心と切羽詰まった必要性、なのだろう。家事に無関心なわけではないから、自分の場合は後者の「必要性」の影響が大きいのだろうけれど、おそらくは日々の家事の繰り返しのなかで、基本的には自分の担当外ということが、必要性はあるにもかかわらず、ひとまずないことにしておけ、といういい加減さや甘えを生み出しているのだと思う。だからといって、その甘えをなくし、あれやこれや、すべての家事に厳しく臨むつもりもない。ようするに、その場まかせだ。

 夕方まで仕事。なんとか予定していたところまで終わったので、一時間ほどウォーキング。

 夜、妻が帰宅。仙台のイベントも好評だったようだ。

 

 読書は安藤礼二「純粋天皇の胎水」(「群像」2019年10月号掲載)。大江健三郎論、つづき。今月号は大江の特集なんだよね。「全小説」の配本が完結したから。『晩年様式集』が最新作なのだと思うが、おそらく5年くらい前。もう高齢だし、長編は難しいのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

折口信夫

折口信夫

 

 

大拙

大拙

 

 

今日の事件簿

  • 妻は仙台へ事件
  • ただひたすらに掃除事件
  • あ、BSが映らない事件(たぶん台風の影響)
  • 吉祥寺で椀を買う事件
  • 迷いに迷ってカレーを作る事件
  • 父無事に退院事件
  • 送り迎えしてくれた従兄(といっても60代)に電話事件
  • 夜の14kmラン事件
  • 今月の「群像」評論多すぎ事件

 

 

 

 

同じ予約日

 五時四十分起床。

 仕事。多少溜まってはいるがさほど混乱するほどでもなく、淡々とこなす。近所での工事の騒音が多少気になるが、暑さに辟易するのに比べたらかわいいもんだ。

 十三時、妻が西荻の美容室Rossoへ。そしてぼくは十七時三十分にRossoへ。二十年くらいこの店を夫婦そろって利用しているが、同じ日に予約したのは初めてかな。ま、重なる時間はなかったのだけれど。

 夜はなんやかんややっていたらあっという間に時間が過ぎてしまった。なぜ慌ただしくなったのかがよくわからない。

 

 しばらく中断していた金井美恵子の『スタア誕生』を読み始めた。

 

『スタア誕生』

『スタア誕生』

 

 

今日の事件簿

  • ひとまずメモしておく事件
  • ひとまず書き出してみる事件
  • Google Mapが変なところを指している事件
  • 中綴じの落とし穴事件
  • 品川でパンを買う事件
  • タピオカラーメン?事件
  • 今日の筋トレはキツかった事件

 

▼災害時用として注文した。せっかくだから普段も使おうかな。