わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

眠る細い人

 五時四十五分起床。左上奥歯のあたりの歯ぐきが腫れている。軽く頭痛もする。疲れていると、こうなることが多い。かまわず身支度、そして仕事。

 晴れ。昼間に外へ出ると、ミケランジェロの絵のようにメリハリの強い印影の入道雲が立ち上っていた。夏だ。

 昼食はパン。

 夕方、某ゴルフメーカーの案件のために、近所の大型ゴルフ用品店を視察、のついでにウォーキング。50分くらいは歩いたか。ゴルフ店は雑然としていたなあ。大学生の頃にバイトしていたスポーツ用品店とおなじ雰囲気だ。スポーツ店の専務は「スポーツショップは雑然としていないと売れない」と言っていたのを思い出した。ただし、それは今から三十年近く前、バブルが弾ける直前のころの話だ。

 夕食はお刺身。西荻のお魚屋さんおすすめのメバル。うまし。

 夜は状況が比較的落ち着いたので、長風呂したり、猫とおいかけっこしたり。

 

▼妻の膝の上で眠る細い人。

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 読書は「週刊モーニング」だけ。相変わらず凡田はボロボロラッキー状態。

 

 

今日の事件簿

  • ピンチは必ず脱出できるのさ事件
  • 電車で寝過ぎた事件
  • 電車で妊婦を立てつづけに五人も見かけた事件
  • エナージェルは0.5のほうが書きやすい事件
  • エナージェルやフィログラフィーよりキャップ式やトラディオのほうが好き事件
  • 妻よお疲れ様でした事件

 

 

 

 

 

 

 

 

走って逃げた

 四時、昨夜はいつもより長く働き遅めに寝たぼくの枕元に、葵が遊びに来た。布団のまわりをうろついたり、もぐりこんだり、急にパカラッパカラッとおよそ猫らしくない足音をたてて走ったり、高いところに登ってみたり、と好き勝手なことをしつづけている。これは毎晩のことなのか。たまたま目が覚めたから観察できているだけのことで、実は深く眠っている間中、こんなことをつづけているのか。わからない。布団の中からそっと声をかけてみたら、ダダダダダッと(パカラッパカラッではなく)リビングのほうへ走って逃げた。

 六時起床。寝癖がいつもよりひどい。

 仕事。昨日進めた仕事は大半を終わらせたので、今日は別の案件をじっくり、腰を据えて、と思ったのだが、どういうわけか勧誘の電話が多かった。

 夕方、軽く散歩へ。

 夕食は豆腐ハンバーグ弁当で手軽に済ませた。妻がいただいた小玉スイカを食べた。うまい。

 妻の個展は明日で終了。興味のある方は、ぜひ。

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 読書は堀江敏幸「二月のつぎに七月が」(14)(「群像」2018年6月号掲載)。食後の楽しい雑談がつづく。こういう描き方をする小説、好きです。

 

群像 2018年 06 月号 [雑誌]

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雪沼とその周辺 (新潮文庫)

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amzn.to

 

今日の事件簿

  • 結婚記念日です事件
  • でも仕事。いつもより多めに仕事。事件(依頼が多いのはとてもありがたいのだが、ホントに全然終わらない)

 

レトルトとコメ

 五時五十分起床。晴れ。しかし昨日に比べれば幾分肌寒い。この感覚が五月下旬として普通のことなのかどうかの判断がつかない。記憶を辿ってもヒントが見つからない。この時期の温度を感じるということを経験として体や脳みそにきざみこめていないのだろう。

 仕事。某案件の企画書。午後からは別の案件の企画書に取り組む。

 妻は個展会場「猫の額」へ。帰宅してから聞いたが、今日は大入りだったそうだ。

 夕食は中村屋レトルトカレーとレトルトハヤシが賞味期限ギリギリになっていたので食べた。夜はなるべく炭水化物を取らないことにしているのだが、レトルトカレーはさすがにコメがないときつい。

 

新宿中村屋 インドカリースパイシーチキン 200g×5個

新宿中村屋 インドカリースパイシーチキン 200g×5個

 

 

 

 松浦寿輝「人外」(7)(「群像」2018年6月号掲載)。ループ化する虚構の理想的世界から抜け出した人外は、かつて司書だった女性と出会う。違い、うつろい、むごさ、そして「選ぶ」ということ…人外は人外をかたちづくるさまざまな「わたし」として、さまざまなことに思いをはせる。「わたしたち」のモノローグ、とても気に入った。

 

群像 2018年 06 月号 [雑誌]

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名誉と恍惚

名誉と恍惚

 
半島 (文春文庫)

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amzn.to

 

今日の事件(がない)簿

  • 土曜だが終日フルで仕事してた事件(って事件じゃないよな)
  • 妻の高円寺「猫の額」での個展、絶賛開催中事件(って事件じゃないよな)

 

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めまぐるしい

 五時二十五分起床。猛暑の朝は熱と日差しの強さとで早く目覚めがちだが、似たような状況に体が反応しつつあるのか。確かに夕べは暑かった。タオルケット一枚で十分眠れる。

 仕事。せっせと某案件を進め、午後からは別の案件を進め、夕方はまた別の案件。まったく接点のない内容なので混乱することはまったくない。ただ単純に、めまぐるしい。

 夕方、気分転換に散歩へ。タウンセブンの文具店でお気に入りのキャップ式エナージェルを1本。いつもは0.5mmのものを愛用しているのだが、0.7を買ってみた。非常に滑らかに書ける。そして筆跡、というかインクの色が、力強い。

 

▼買ったのは黒だけど。

 

 ルミネの地下で韓国弁当。キンパやチャプチェ、チヂミなどが入っている。お気に入り。これを夕飯にして食べた。

 

 読書は絲山秋子「御社のチャラ男」の連載二回目(「群像」2018年6月号掲載)。女性蔑視という問題。そして「老害」の生成システム。苦笑。

 

 

群像 2018年 06 月号 [雑誌]

群像 2018年 06 月号 [雑誌]

 

 

 

薄情

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ばかもの (新潮文庫)

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ニート (角川文庫)

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