わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

いっこうに落ち着かないが

 五時四十五分起床。風邪の症状はいっこうに落ち着かないが、仕事。

 猫の葵はよく遊んでいるが、ぼくの顔を見るとタタターッと走り去ってしまう。だが距離は少しずつ縮まっているような。

 

↓眠くて変な顔になっている。

f:id:catkicker001:20171214231514j:plain

猫走る

 五時四十五分起床。のどの痛みは多少マシになっているが、鼻水は相変わらず。

 午前中、書斎で仕事をしていると、いつの間にか葵がやってきて、ドアの隙間からじっとこちらを見ている。声をかけ、触ろうとすると、ダダダッと走って逃げてしまう。だがすぐ戻ってくる。これを飽きずに、何度も繰り返している。遊びたいけど大人の男の人はちょっと怖い。そんな心理があるのかもしれないな、子猫には。

 午後は打ち合わせ。戻ってからは最低限のことだけをして、あとは横になった。

 読書はお休み。

 

 

 以下、妻撮影。

 

 

↓インコのコジコジとは仲良くやれそう。

f:id:catkicker001:20171213232719j:plain

 

↓先代猫・麦次郎の愛用していた水入れを使っている。背景が散らかっているのはご愛敬。

f:id:catkicker001:20171213232845j:plain

 

 

↓気がつくと猫用ベッドの中で寝てる。

f:id:catkicker001:20171213232707j:plain

 

今日の事件簿

  • 仕事の連絡ほぼなし事件
  • それでもやることたくさん事件
  • 午後からのどの痛みと鼻水事件
  • 診療時間ギリギリでクリニックへ事件
  • 1時間以上待って「明日になったら熱出てたよ」事件
  • トラネキサム酸もらった事件
  • 今日は筋トレできないね事件
  • 葵はずいぶん慣れてきたよ事件

↓へんなポーズ

f:id:catkicker001:20171212223042j:plain

 

及び腰

 新猫・葵の鳴き声で夜中に何度か目が覚めたが、どうやら大人の男の人とはほとんど接していなかったらしく、ぼくの姿を見ると萎縮し隠れてしまうので、気になったからといって様子を見ても逆効果になるのを恐れ、こちらまで萎縮し及び腰になってしまう。子猫独特のか細く小さな鳴き声はそう何度もつづかず、放っておけばすぐに鳴き止む。あの声は、つまらないと言っているのか、さみしいと言っているのか、それとも腹が減っているのか。まだそこまではわからない。二十年いっしょに暮らしつづけた猫を失ったあとだから、なにかと戸惑いは多い。前の猫はこうだったから、というわけにはいかない。

 五時四十五分起床。

 午前中は某案件の企画。企画というより分析に近い。

 昼食後、外出。税理士の事務所に年末調整の書類を届けてから、小石川で新規案件の打ち合わせ。代理店の課長がブラックコーヒーが苦手、という話でなぜか盛り上がった。

 新宿で店舗を視察してから帰社/帰宅。ぼくが不在のあいだは、葵はノリノリだったようだが、帰ってくると怖がってしまう。長い時間をかけて慣れさせるしかなさそうだ。

 夜、女芸人のM-1みたいなのを少し観た。アジアンとニッチェはおもしろかった。

 

 読書は金井美恵子カストロの尻』。「「孤独の賛歌」あるいは、カストロの尻」。この作品集は映画を題材にしていることが多いのだが、本作は導入が「007ゴールドフィンガー」。金粉ショーで稼ぐ男性とそのビジネスパートナーの女性の人間関係。風呂で読んでいるのだが、途中で湯船につかったまま寝てしまったので途中からよくわからなくなっている。この作品集に収録の他の作品よりも、ちょっとだけ文体が軽い。

 

 

カストロの尻

カストロの尻

 

 

amzn.to

 

 

 

f:id:catkicker001:20171211232313j:plain

 

f:id:catkicker001:20171211232413j:plain

猫が来た

 五時四十五分起床。身支度を済ませ、そわそわと落ち着かない気分で軽く仕事。

 荻窪ルミネの名古屋料理店「鳥しげ」で昼食をとってから東京駅へ。シャム猫(サイアミーズ)のブリーダーをしているSさんと会い、約束していた子猫を受け取る。命名、葵。ぼくの戸籍上の誕生日の翌日の生まれ。夏の生まれなので、夏の花で葵。先代猫の名は花子だったから、女の子はみな花の名前を付けよう、ということで妻と決めた。麦次郎とおなじ種類で、花子とおなじ系列の名前を持つ猫。うん、我が家にふさわしい。

 帰宅後はずっとおとなしくてテレビの裏側に隠れたりしていたが、ケージを組み立てて猫ベッドを設置し、そこで寝かせつつチョイチョイ声をかけたりなでくりまわしたりゴハンを与えたりしていたら徐々に慣れたようで、夜には甘えてくるようになった。

 大切に育てます。

 

tabelog.com

 

f:id:catkicker001:20171210120157j:plain

f:id:catkicker001:20171210120353j:plain

 

f:id:catkicker001:20171210232434j:plain

大澤真幸「〈世界史〉の哲学」近代篇14 銀行というなぞ

「群像」2018年1月号掲載。今月から表紙のデザインテイストが変わった。抽象的な写真作品。去年の2Dのフラットデザイン的グラフィックもよかったが、こちらはもっと好きだ。

 まだ半分も読めていないのだが…資本主義にとって不可欠な制度である「銀行」の存在と、王制の関係性。そしてさらに、銀行(における信用取引)とキリスト教の終末論の関係にも言及する…のだろうな。預金と融資のバランスから成り立つ銀行業は債務超過や支払い過多による破綻という可能性があり、これはキリスト教の終末論に通じる部分がある。だが銀行は、そうは考えずに取引を無限に拡大していく。この姿勢は、キリスト教徒が「終末でも自分は(保証はないし確信もないが)救われる(のだから、必ず救われるようにするために教義を守り道徳的に生きる)」と考えるのに似ている…のかな。わからん。

 

群像 2018年 01 月号 [雑誌]

群像 2018年 01 月号 [雑誌]

 

 

f:id:catkicker001:20171209224155j:plain

オムニバスの夢

 六時二十分起床。オムニバス形式になっているような、おかしな夢を見た。内容はもう覚えていないのだが、寝起きに書いたメモを見てみると、陸上部、マラソン、虫の大量発生、りんご、とある。前ふたつと後ろふたつはそれぞれつながっているようなのだが、マラソンと虫の大量発生の間には大きな断絶がある。いや、実際はもっと多くの短編が続いていたのだが、覚えていられたのがその四つ、ということなのかもしれない。わからない。

 午前中は、録音しておいた「荒川強啓デイ・キャッチ」や「爆笑問題カーボーイ」などを聞きながら掃除。太田が「バカヤロー4」の一編でメガホンを取っていたとは知らなかった。

 西荻で買い出し。西荻の老舗ベーカリー「アンセン」のパンで昼食。

 午後は少し読書してからランニングへ。約12kmを一時間少々。先日購入したアシックスのGEL-KAYANO 23を履く。なかなか調子がいい。最近、かかとのアキレス腱の付け根あたりがぶつかって炎症を起こすことがたびたびあったのだが、これがピタリと収まった。ミズノのWAVE ENIGMA 6を履いているときに多く生じていたから、ひょっとしたら靴のせいなのかもしれない。ENIGMAは散歩用にすることにした。ミズノは6km/分クラスのランニングシューズの方針が「やわらかい」という変な方向に向かってしまったので、しばらくはアシックスで行こうと思う。

 夕方も少し読書。コジコジを放鳥。「ぺったら、ぺたらこ、ぺったっこ」を覚えさせようかな、と思っている。

  夕食は、豚肉と春菊の鍋。昆布で出汁を取ってから塩と酒を入れる。具は春菊と豚肉だけ。ポン酢かゆず胡椒で食べる。シンプルでうまい。締めはうどんがいい感じ。写真は撮るのを忘れた。

 猫のいない生活は、ついに今日で終わる。

 

 

 

ゲゲゲの鬼太郎(1) (水木しげる漫画大全集)

ゲゲゲの鬼太郎(1) (水木しげる漫画大全集)