五時四十五分、自然に目が覚めたが六時三十分までウダウダした。身体を起こしながら中途半端にカーテンの閉まった窓を見てみるが、西向きのせいだろうか、明るい朝日は気配すらない。日の出時間はまだなのだろうか。わからない。起き上がり、窓を開ける。こ…

「群像」11月号掲載。AV制作会社が、東北大震災のチャリティーAVをつくるという話らしいが、源一郎さんだからそんなに単純なわけではなく。 少しだけ読んだが、連載が中断されたままになっていて、別の形で発表する予定だと本人がインタビューなどで語ってい…

六時起床。水をがぶ飲みする。これでもか、というほどがぶ飲みする。目的はただひとつ、今日の午後に予定している健康診断で胃バリウム検査をするためカロリーのあるものの摂取は厳禁、八時以降は水分もとれないのに、尿検査もあってオシッコはなんとしてで…

センナは効く。効き過ぎて困る事件 ありゃま胃痛事件 丸ノ内線爆睡事件 Aさんバカ受け事件 バリウムブラザーズ事件 Mさんほにゃらか事件 【生薬】センナ（せんな・ウチダ和漢薬）【第(2)類医薬品】ジャンル: 医薬品・コンタクト・介護 > 医薬品 > その他 > …

「社長 島耕作」、年の差恋愛。流行ですな。 「ReMember」、今度の1945年でも、劉はコップをバリバリと食っている。 「カレチ」、地味すぎる。恋愛が地味すぎる。でも、なんだかいい感じだ。社長 島耕作(10) (モーニング KC)作者: 弘兼憲史出版社/メーカー: …

愛猫・花子が今日で十六歳になる。我が家で飼った動物の中で最年長。アレルギーや膀胱炎、外耳炎、下痢など何かと健康上のトラブルが多い子だったが、猫砂を変えてからは絶好調、最近はまったく高齢さを感じさせない。どんどん若返っているようにさえ見える…

通りすがりの書店で見かけて驚愕、そして苦笑。まあ、身体が柔軟になることが快感になるのならSな人に指導されてもいい……のだろうか。 このツルッとした服を着た男性、テレビにもよく出る有名人とのこと。知らなんだ。美姿力UP! DVDつき 兼子ただし ドSスト…

いつかは読まなきゃ野間宏、ということで。最近は戦後文学というカテゴリーに入れられてしまい現代文学とは別扱いという感じ（に「群像」がしている）だが……。確かに現代性はないのかもしれない。しかし、現代の作品より強い普遍性を感じるのはなぜだ？ 表題…

五時五十五分起床。霧雨。急な冷え込みのせいだろうか、花子が一晩中くっついて寝ていた。猫は季節に敏感で、それは寝場所選びに顕著に現れる。人間は寝床を一カ所に決め込み、季節に合わせてそこをいかに快適な空間に変えるかに苦心するが、猫は違う。自ら…

ワイルドにも程がある。誰か注意してください。それからよい子はマネしちゃダメ。包丁などで代用するのもダメ。 http://gigazine.net/news/20111003_ace_of_shaves/

27秒あたりが見所。 第二もあった。

http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1317647879 耀司さん、おめでとうございます。あなたの服は一生愛し続けます。ってことで。 カミサンが買ったワイズのブーツをチェックする花子様。 ついでにヨウジさんも。 MY DEAR BOMB作者: 山本耀司,満…

ってことですな。誰もが発想することをホントに商品にしちゃったところがスゴい。 [rakuten:thanko:10001081:detail] 自転車用 USB出力付き充電バッテリー【サイクルチャージャー】出版社/メーカー: umigameメディア: エレクトロニクス クリック: 102回この…

素晴らしい。小説とは奇想天外な物語を書くことではない。問題は書き手の視点なのだ、と痛感できる傑作でした。笑坂 (中公文庫)作者: 後藤明生出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1985/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る笑坂 (1977年)作…

六時起床。少し身体がだるい。腰から下は比較的軽く、力もみなぎっているというのに、腹は重く、胃は何かに固められたような感覚で、さらにその上にある胸のあたりが、冷たい水に浸けられたような妙な違和感に包まれている。風邪だろうか。胸の違和感だけを…

パンダのデザインはすばらしいと思う。でもね、中に味の素を仕込んであるから、万が一キャップが外れたら、大切なケータイがグルタミン酸でおいしくなっちゃう。【種類は選べません】味の素 アジパンダ ミニチュア携帯ストラップ【味パンダ/使えるミニチュア…

Excelファイルが開かない事件（困っている） やばそうだけど大丈夫だった事件 卵を買うと必ず1個割れる事件 順剃りならひとまず荒れない事件 スースーする事件

「離山」。グダグダしていて破りつづけていた家族との登山の約束を、ようやく果たすことになったよ、という話。書くと単純だが、実はものすごく分裂的。だがその分裂傾向は決して病的ではなく、日常会話のように話が時折逸れていくような感覚に近い。ただそ…

ドーナッツの名店「はらドーナッツ」が運営しているカフェ。ぼくは秋鮭とレタスの丼、カミサンは温玉と鶏そぼろの丼。カフェめしというのはこじゃれ過ぎていて大して美味くなく、ボリューム的にも満足できないことが多いのだが、ここはそうでもない感じかな…

持っていないはずの、青いインクを入れたLAMYの黄色いボディの万年筆でまっさらな大学ノートに何やら書いているのだが、自分が一体何を書いているのかはまったくわからず、それどころか何のために書いているのかもよくわかっていない。どうやらそこでは自分…

「女街道」。一本、スジは通っているのだが、なんだか迷走気味。笑坂 (中公文庫)作者: 後藤明生出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1985/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る笑坂 (1977年)作者: 後藤明生出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: …

ハンバーガーとサザエの形のUSBハブ。サザエのUSBハブは、シリーズでワカメとかカツオとかイクラとか出してほしい。 [rakuten:donya:10923269:detail]

って感じのiPhoneカバー。面白い。財布の中が寂しいときは、これ見ながら白いゴハン食べたりするのかな。 [rakuten:keitai:10204520:detail] [rakuten:kawaiikan:10004283:detail]

ウチのカミサンの同業者、猫作家・おおやぎえいこさんの猫をテーマにしたロックジャケットのパロディシリーズ。ただいた高円寺の猫ギャラリー「猫の額」で個展開催中。 http://www6.speednet.ne.jp/~nekojarasi/ http://www6.speednet.ne.jp/~nekojarasi/hpd…

六時起床→ドウブツの世話→念入りに掃除→うっかり居眠り→外出→高円寺のHさん夫婦の家にKさん、カミサン、ぼくのメンバーで遊びに。猫の会。ピザ、スゴいミルクレープ→「猫の額」さんでおおやぎえいこさん個展。カレンダーを購入→西友でナイキのランニング用ロ…