五時四十分起床。Aマッソの加納と大喜利でタイマンする夢を見た。
仕事。某案件のパンフレット構成案。情報が多すぎて困っていたが、手を動かしてみると、それがピタリピタリと収まってくれる。不思議なもんだ。三案ほど思いついた。
十一時、ぼくがシナリオやスライド作成で協力した某ウェビナーを視聴。ひとまず安心。
十三時、某飲料メーカーの案件の打ち合わせ。言葉まわりはフィックスしており、あとはビジュアル関連だけなので、ほとんど立ち会っているだけになってしまっている。それでも、非常に気に入っていて意義も感じている案件なので、まあ、楽しい。
終了後は別のカタログ案件の企画。業務用工具のカタログ。用途が全然わからないので、そこから始めている。
保坂和志「鉄の胡蝶は歳月の夢に記憶に彫るか〔59〕」(「群像」2023年7月号掲載)。ボブ・ディラン好きがボブ・ディランが好きな理由は、普通のポップス好きな人があるミュージシャンなりシンガーなりを好きな理由とは全然違う、ということ。