2025-04-10 わちゃわちゃと、あれこれと 日記 仕事 読書日記 評論 大江健三郎 小説 五時四十分起床。まだまだ慌ただしい日がつづく。ゴールデンウィークも大半が仕事で埋まりそうな勢い。 日中は例によって複数の案件をわちゃわちゃと。 午後、雨が降るとのことなので早めにウォーキングへ。葉桜。枝垂れ桜をいくつも見かけた。ついでに八百屋さんなどで食品をあれこれと購入。 読書は安藤礼二「大江健三郎論(2)」(「群像」2025年4月号)を少しだけ。難しいところはあるが、初期の大江さんの根底にあるのは「一揆=革命」だということが改めてわかって、とてもおもしろい。 群像2025年4月号 講談社 Amazon 群像2025年5月号 講談社 Amazon 神々の闘争 折口信夫論 (講談社文芸文庫) 作者:安藤礼二 講談社 Amazon 同時代ゲーム(新潮文庫) 作者:大江 健三郎 新潮社 Amazon