わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

こんな日はちょっと珍しい

 五時三十分起床。身支度を終え、仕事をはじめたらその後は延々と慌ただしい状態がつづいた。腰を据えて一つのことに取り組み続けていた時間が、まるでない。こんな日はちょっと珍しい。

 十八時、落ち着いたのでウォーキングへ。戻ってから大きな動きはなかったが、なんとなくキモチが焦っているので、作業をつづけた。ようやくじっくり仕事をしている感じだったが、使えた時間はおそらく三十分くらいだ。二十時、業務終了。

 実家から米、里芋、のらぼう菜が届いた。

 

 

前田司郎『誰かが手を、握っているような気がしてならない』。主体の混乱、存在の不確実性。うーむ…。

 

 

 

前田司郎 1: 偉大なる生活の冒険ほか (ハヤカワ演劇文庫)