五時四十分起床。最近、高校時代の友人たちが夢によく出てくるようになった。今回は陸上部の先輩や同級生とサッカーをしていたが、いつの間にかその場所は肛門科クリニックの受付にすり替わっていた。診察代として110円を払ったら、別の患者にそれをカウンターの下に叩き起こされたところで目が覚めた。
仕事。某案件の構成とコピーに取り掛かろうとしたら追加資料がメールで届いたので、それを読み込んでいたらあっという間に時間が過ぎた。
午後は少し下痢をしたが、たちまち治った。
夕方、ウォーキングへ。人出は確実に増えている。マスクは付けているが、人々の動き方はコロナ前とそう変わらないのではないか。
夕食は、外出していた妻が買ってきてくれたつばめグリルのお惣菜を食べた。うまし。
川上弘美「ロマン派」(「群像」2022年5月号掲載)。父との同居。後期高齢者における排尿排便の大切さ。うちの父も膀胱がんやってるから、排尿は大切なんだよねえって、よくわかる。