春
今朝も五時四十分。久々に、驚くほどに豪快な寝癖ができていて笑ってしまった。寝癖は何によってできるものなのか、やはり寝相か。そして寝相は何によって激しくなったり小さくなったりするのか。やはり疲労か。 土曜日だが朝イチから仕事。外は生温かな感じ…
五時三十分起床。今週は外出が多い。寒かったら連日の早起きがきつく感じるところだろうが、春めいた陽気のおかげでまったく苦ではない。もっとも、目のかゆさには辟易しているが。 午前中は横浜へ。朝の電車は混雑するだろうと思っていたが、やはりリモート…
五時四十分起床。目覚めた途端に寒さに身を縮めることがまったくなくなった。桜が咲きはじめているらしいが、まだお目にかかったことはない。肌は春を感じていても、目では確認できていない。音のほうはウグイスの鳴き声で春を聞けた。いったいどこで鳴いて…
今朝も五時四十分起床。昨日か今日か、明日だったか、が啓蟄のはず。昨日の雨は春めいているというわけではなく、今朝も朝日はほとんどささず、空は灰色の雲に覆われていたが、気温だけは春らしく上がっているようだ。温かいというより、ぬるいという表現の…
五時四十五分起床。 午前中は打ち合わせで小石川へ。多くの花が咲いている。中でもマーガレットとハナニラはお気に入りだ。どちらもまるで性格は違うが、美しさのほかに力強さが感じられる。 午後、歯科医へ。先日トラブルを起こした歯ぐきは問題ナシ。西友…
五時四十五分起床。今日は黄砂が飛んでいるという。春は一年で最もいい季節だなどと言う人は多いが、アレルギー持ちにとっては苛酷極まりない季節で、喘息のかかりつけ医はこの時期に通院すると必要以上に問題はなかったか苦しくないかと質問を繰り返すよう…
五時四十五分起床。快晴。気温上昇。春。 麦次郎、大人しい。まったく騒がない。どうしたのだろう。具合が悪そうなわけではない。 静かな中、あわただしく身支度をし、掃除と麦次郎の皮下輸液も済ませ、外出。税理士の事務所に書類を届けてから小石川へ。播…