ねこねこ。 - わたしが猫に蹴っとばされる理由

　今朝も五時四十分起床。まだなお朝から暑いが、北西側にある書斎はどういうわけかいつもより涼やかで、エアコンをオンにする時間をいつもより数十分遅らせることができた。

　仕事。某食品会社パンフレット。その後銀行へ。灼熱の中、汗だくになりながら駅まで歩いて移動し、涼しい銀行内のATMコーナーで給与振込だのあれこれを済ませ、昼食用のパンを買ってから、また灼熱の中を歩いて戻った。駅ナカのミニ催事コーナーでコレが売っていたので買ってみた。ねこねこ。

ねこねこ食パーン😸😋 pic.twitter.com/wFcDPQZPRx
— 梶原美穂😸8/23-9/11素猫展@またたび堂 (@kajiyon) August 25, 2023

　午後からは作業再開。某IT企業のコンテンツ案、午前中の食品会社パンフレット、そして某飲料メーカーのコンテンツの校正チェック。慌ただしい。

　夕食は夕方のウォーキング途中に買った焼き鳥。うまし。

　保坂和志「鉄の胡蝶は〜」（「群像」2023年9月号掲載）。（いつか来るであろう、自分の）死の（生きている団塊での）感じ方、捉え方について。