六時起床。昨日の健診で飲んだバリウムを排出するための下剤の効果で朝から快便ではあるが、少々効き過ぎている感じ。下腹部が常になんとなく怪しい。 午前中は掃除を済ませてから、妻と荻窪のハチミツ専門店「ラベイユ」の本店へ。ハチミツを購入。群馬産の…

六時起床。晩秋の雨は部屋の中まで冷気を伝わらせる。寒いと感じながら布団に入ったまま上体だけ起こして朝の日課である血圧測定の準備をしていたら、いつの間にか葵が傍らで香箱を組んでいた。少し寒そうだ。シャム猫は体毛が短い。葵は体型がタヌキだった…

今朝も五時四十分起床。今日は比較的余裕があるな、と感じていても、スケジュールを書き出してみると、やはり師走ということなのだろう、やることはいくらでもある。そんなことがここ数日つづいている。 仕事。某案件。ひたすら資料を読み込んでいる。 午後…

波が激しい事件 見切りでまとめた事件 メールする前にメールが来た事件 偶然のジャパン事件 結局マトリクス事件 コープマグロ事件

昨夜は一時まで作業してしまったが、結局いつもどおり五時四十分起床。大学を卒業して最初に入った会社で担当した某クレジットカード会社の広報誌のその後、みたいな夢を見た。 曇天。葵が外を見たがっているが、見せるとつまらなそうになる。 仕事。今週は…

終わらーーーーん！事件

あ、血だ事件 朝八時の丸ノ内線荻窪駅はそれほど混んでいなかった事件 GPSがとんでもないところを指している事件 想像と全然違ってた事件その1（Hさん） 想像と全然違ってた事件その1（Sさん） 明るい方だ事件 二時間のつもりが三時間事件 お気に入りの洋食…

五時五十分起床。曇天。今日は完全休日にするつもりだったが、ちょいちょいと仕事メールが入り、読んでみると急ぎの対応だったりもする。週明けからの対応でいいものばかりだったが、その週明けがかなりバタつく予定だったので、今日中にやらねば、というわ…

壮大でヘンな夢事件 インコの羽毛があちこちに事件 ぶっかけ漁師うどん事件 予想より早い事件 IPPONグランプリ忘れてる事件 大江健三郎『水死』もけっこう忘れてる事件 捨てた理由がわからない事件 夜ラン15km事件（人が少なかった） View this post on Inst…

今朝も五時四十分起床。首、少しずつよくなっている。夜中に寝返りを打った瞬間に痛みで目覚める、ということがなくなった。 かなり冬めいてきた朝。細かなうろこ雲が浮いているのは、秋の名残なのか、それとも冬の訪れのシグナルなのか。インコのコジコジは…

五時四十分起床。今日も相変わらずバタバタと落ち着かない日。寝違えた首をかばいつつ黙々と仕事。 会社で契約しているレンタルサーバのメンテナンスがあったのだが、不具合が生じたようで、iOS端末のみ、メールチェックができなくなってしまった。現在問い…

また寝違えた事件 遅れているけど遅れていない事件 どんどん難解になっていく事件 新しい粟穂が気に入ってもらえない事件 整骨院の治療で少しよくなった事件 YouTubeで見た脇マッサージでなぜか首がよりよくなった事件 夜だって対応しますよ事件 【寝違え 治…

五時四十分起床。急に冬の気配が濃くなったようだ。新聞を取りに外へ出ると、空気が冷たく、どこか硬質だ。一気に冷え込んだというわけではないのに、氷のような硬さを感じる。 仕事。今日も慌ただしい。朝イチで二本ほどメールでの納品を済ませ、九時半から…

「群像」2020年12月号掲載。 キェルケゴールの「絶望」を乗り越えようとした思想として、ニーチェが上げられている。「永劫回帰」を、著者はルサンチマンやペシミズム、ニヒリズムに対峙するものであるとし、その根拠について考察を展開している。ぼくはニー…

楽しく仕事をしている夢を見たはずだが、その内容はさっぱり思い出せない。毎朝夢日記を付けているというのに、ほぼ役に立たないのは、夢に見たことを（寝ぼけているがゆえに）短めのフレーズで無理やりまとめようとするからなのだろう。おまけに、使う言葉…

米とぎ汁で茶碗煮込み事件 茶碗下ろした事件 キノクニヤの漁師メシの素うまし事件 連休中ですが仕事事件 久々のリーバイス事件 夜ランで犬と勝負事件 View this post on Instagram A post shared by 五十畑裕詞 (@catkicker001) View this post on Instagram…

「群像」2020年12月号掲載。 所有権（事故固有性）とは、その本質とは何か、の考察。ロックからヘーゲルまでさかのぼり、「身体性」という問題から所有について考察している。身体は自分自身のようであって、実は完全なコントロールができない、その構造や状…

「群像」2020年12月号掲載。 マティスの創作手法を「さっさかさっさか」と表現していた。ちょっと笑った。 群像 2020年 12 月号 [雑誌] 発売日: 2020/11/07 メディア: 雑誌 ハレルヤ 作者:和志, 保坂 発売日: 2018/07/31 メディア: 単行本 プレーンソング (…

五時四十分起床。曇って気温も下がるかと思っていたが、北風はやや強いものの寒さを感じるほどではなく、日差しは暖かで、雲も少ない。 午前中は、土曜恒例、念入り掃除。 午後から妻と銀座へ。松屋銀座の「友の会」の積立が満期になったので手続きを済ませ…

五時四十分起床。葵、早朝から家中を駆けずり回っている。昨日の病院からの帰宅後のしょげた感じとは正反対。あのストレスを今になって発散しているのか、と思ったら、その後ウンコした。排便前のハイテンションだったのかもしれない。 仕事。少し落ち着いて…

五時三十分、目が覚めてしまった。いつもより十分ほど早い。ちょっと損した気分になってしまうのは、自分が睡眠を大切に思っているということの証拠か。 仕事。波の激しい一日。朝のうちに緊急対応すべきことをささっと終わらせ、妻が葵を健康診断のために動…

ゆったりだったつもりが事件 怒濤の真っ昼間事件 ツノはネッコから事件 磁石でひっついてくる事件 SDGsが変なところに事件 Paulのパン事件 ユビクロ事件（指黒。指が黒く染まった。落ちたけど） さきっちょがまだ硬い事件 メガネが上手事件 猫ベッド、正しい…

「群像」2020年12月号掲載。今月はこのタイトル。 マティスの創作手法と作品、そしてジャコメッティとの類似性。川端と谷崎の変態性、そしてマティスの変態性のなさ。ふーむ。 群像 2020年 12 月号 [雑誌] 発売日: 2020/11/07 メディア: 雑誌 ハレルヤ 作者:…

五時四十分起床。晴れ。朝から葵に噛まれた。前歯で手の皮をぐいーんと伸ばされた。ふざけて、ではあるが。 朝イチでいくつかのメールを書き、事務処理をしたところで、昼間はポッカリと予定が空いてしまったので思い切って休暇（疑似）にすることに。高幡不…

ささくれが増えている事件 五分だけ早めの食事事件 論理的Zoom事件 その場でさささっと事件 新しいのが出てるのね事件 針金式のリングノートは処分が大変だった事件 リング式ではないノートがほしい事件

「群像」2020年12月号掲載。今回はゴッホに関する情報ゼロ。幼い頃に読み聞かせで楽しんだ、奇妙な、そして古い絵本の記憶。そして正倉院に納められているインクの原料の話。ネタの一つひとつがおもしろすぎる。 作品全体のストーリーはわかっているのだが、…

今朝も五時四十分起床。昨夜のランニングの疲労が微かに残っていたが、さほど問題はない。いつもどおりに身支度。シーツを洗い、鳥かごを念入りに掃除する。 午前中は少しだけ仕事をしてから、駅のキノクニヤまで買い出し。妻が友達とランチに行くというので…

五時四十分起床。ひさびさのオフ。午前中は念入りに掃除をし、午後から妻と外出。新宿へ。 世界堂。カレンダーを購入。毎年楽しみにしているが、最近は「これを飾りたい！」というものになかなか出会えない。妻は動物のイラストものを買ったようだ。表紙は動…

朝ドラはしょってるね事件 意外に順調事件 シチューかけ雑穀ごはん事件 Rosso事件 ボタニカルなサンプル事件 牛画像事件 資生堂？事件 エアリズムのパンツが快適事件 タオルにぎりでスクワット事件 間違った猫ベッドの使い方を満喫しておる…#シャム猫 #猫 pi…

五時二十分、目が覚めてしまう。二十五年ほど前の出来事をふと思い出し、その記憶、というよりもその出来事の発端、原因、理由、因果、そんなものが気になってしまい、いつもの起床時間である五時四十分まで、あーだこーだとぐだぐだ考え続けてしまった。ま…