わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

思想

吉祥寺美術館へ/季節と女と鳥

五時四十分起床。朝風呂。語感はすがすがしいが、マンション住まいで風呂に窓がないから爽快さはさほど感じない。 午前中は掃除やらアイロンやらに終始。 午後は夕食用のラムカレーをつくってから外出。吉祥寺までやや遠回りで歩き、美容室に行っていた妻と…

詐欺師と「うたげ」

六時起床。初夏らしい朝日のまぶしさ、と思えば次の瞬間には雲に日の光が遮られ、東向きのリビングはたちまち薄暗くなり、夜用のカバーをはずして起こしたばかりのインコのコッちゃんも一瞬ゴキゲンにつづけていた囀りをやめてしまう。だが光が戻れば、いや…

エキサイティングな論考

五時四十分起床。昨夜のランニングは少々ペースを速めすぎたようで、疲れが尾を引いている。下半身が妙に重い。だがネガティブな感覚はない。 仕事。某案件の企画。着手しはじめは手こずったが、午後になるとかなり先が見え、それなりに手も動くようになった…

歪みとすき間と

五時四十五分起床。平成の終わりと令和の始めの長い休みがようやく終わり、ニュースではその長さゆえに生じたさまざまな歪みやらすき間やらをしきりに報じている。社会や市場の構造、機能といった面だけでなく、個人の心にも歪みやすき間は生まれたようで、…

桜餅とジャスミン

五時四十五分起床。晴れ。風はさほど吹かず、花も咲き、肌も目も心地よい。昨日で連休中に片付けるべき仕事はすべて終わらせたので、今日は完全オフに、と思っていたものの、午前中は掃除、午後はアイロン、買い出し、そして夕食づくり、と、家事に終始して…

カイゲン、ヅケ、フカン

六時起床。 平成最後の日曜日。この「平成最後の」というカンムリ言葉にもいい加減飽きはじめているが、改元し数カ月もすれば肯定的に、そしてある種のノスタルジックな感情をもって振り返るようになるのか、それとも冷静になり、翻って、というつなぎ方が正…

天然知能

五時三十分起床。妻は仙台のショップでイベントがあるため、早朝から外出。三日間の出張となる。 連休初日。掃除やらなんやらを済ませてからは、のんびり過ごした。 夕食は豚汁をつくって食べた。大量につくったので、しばらくこれでしのぐ。 夜はランニング…

寝る

五時三十五分起床。桜が終わるのとほぼ同時ということになるのか、ハナミズキが咲きはじめると少しずつ夏の気配が濃くなっていく。部屋の中ではTシャツ1枚で過ごせる時間が増えてきた。 午前中は仕事。某案件の企画書を最後にもう一度見直し、かなり手を加え…

近視の桜

六時起床。曇天。今年最後の寒の戻りらしい。天気予報の厳しい表現に怯えるようにしまいかけていたヒートテックを出してきてみたものの、やはり二月までの寒さと三月のそれとは根本的に何かが違うようで、いや、カラダが変わりつつあるからなのかもしれない…

安堵と花と猫のカカカッ

五時四十五分起床。目覚めた瞬間から鼻水が蛇口をひねった水道のごとく流れつづけたが、五分で止まった。アレルギーではあるのだろうが、何が引き金になったのかはよくわからない。ハウスダストだろうか。今年の花粉は量が多くてみな苦労しているとも聞く。 …

マグを買う

うりゃうりゃの命日。1人暮らしの頃に飼いはじめたセキセイインコで、妻と結婚したときに妻の連れ子セキセイのハチといっしょに暮らすことになった子だ。最後は痛風で大変そうだった。今とおなじくらい鳥の健康管理に関する知識があれば(当時はきちんとした…

大澤真幸「〈世界史〉の哲学」近代篇26 分離派の倫理と資本主義の精神

「群像」2019年1月号掲載。 ドストエフスキーの作品を、「資本主義の原理」という視点から読み解くという試み。バフチンの読解が重要になる。ロシア正教の分離派という存在については全然知らなかった… 群像 2019年 01 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 …

中沢新一「レンマ学(12) 芸術のロゴスとレンマ」

「群像」2019年1月号掲載。 旧人類も音声による言語は使用していたが、ホモサピエンスとの大きな違いは、ホモサピエンスは直接的な情報の交通だけでなく、比喩という表現が可能であるということ。この、置換して表現するという技術(って言っていいのかな)…

中沢新一「レンマ学」(10) レンマ的数論(2)

「群像」 2018年11月号掲載。昨日届いた。今日の朝刊に文芸誌4誌の広告が出てたなあ。毎月恒例。「群像」は、金子薫の新作、佐々木敦の新連載評論、高橋源一郎の平田オリザの対談、がメダマかな。 それはそうと、「レンマ学」。って、まだ半分くらいしか読め…

命に想いを馳せる日、みたいな

六時二十分起床。朝から葵と少し遊ぶ。 連休の中日、彼岸。秋分の日はたしか、亡くなった命に想いを馳せる日、みたいな定義があったような。 掃除、アイロン。だらだらと家事をこなし、少し本を読み、夜は走る。結局、いつもとたいして変わらない一日。ラン…

顔料袋

六時二十分起床。微かに降ったかと思えばいつの間にかやみ、いつ降るのか、強くなるのか、それともやむのか、と妙に気がかりになる、そんな色の空。 午前中は掃除に精を出す。 午後は妻と三鷹へ。三鷹市美術ギャラリーで「横山操展」を観る。パステルで描い…

敬老と震災

五時四十五分起床。曇天。時折射しこむ朝日も雲のフィルターを通しているようで、夏の鋭さは感じられない。だが気温は微かに残暑を思わせる。 敬老の日だが、仕事。某クライアントのパンフレットを進める。父は幼くして両親を亡くし、母も若い頃に父を亡くし…

テレビばっかし

六時二十分起床。昨夜のランニングの疲れを引きずっているが、ヘトヘトというわけではない。朝食を済ませてから、気になっていたリビングの窓を掃除する。 昼食を食べながら日テレ「スクール革命」。職業特集。 午後はイマサラだが、Amazonプライムで「シン…

並行世界

六時二十分起床。雨。じっとりと蒸し暑い。午前中は掃除に精を出し、午後は溜め込んだシャツにアイロンをあて、時々居眠りし、と家事中心のののんびりした休日。 読書は、大澤真幸「〈世界史〉の哲学 近代篇22 役に立たない辞典」(「群像」2018年9月号掲載…

真相は気管支

五時四十五分起床。曇天。マンションのファサードまでゴミ出しに行ったらにわか雨に降られた。 足の痛みはかなりなくなってきたのだが、まだ微かに、しぶとく残っている。もちろん日常生活に支障はない。だが、走れないのはストレスだ。 八時半、仕事開始。…

どうなるぼんしいく

麦次郎の命日が近づいている。一周忌か。五時四十五分起床。 妻は相模大野へ。ぼくは日曜だが仕事。某クライアントのポスター。 十一時、西荻窪駅前へ買い出しに出かける。夏休みだからだろうか、家の近所は笑えるくらい人がいなかったが、駅前はそうでもな…

藤田嗣治と湯葉コロッケとか

五時四十五分起床。寝汗。暑かったのだろか。実感はあまりない。だが身支度をしているうちにどんどん気温は上がっているようで、少しずつ、だが確実に汗の量は増えていく。 妻は相模大野の犬猫催事へ。ぼくは残って掃除、仕事。資料が足りないことに気づき、…

『孤独の発明』と『今夜はひとりぼっちかい?』

五時四十五分起床。台風は過ぎたようだ。直撃の怖れあり、上陸の怖れあり、と報じていたが、どうやら直撃も上陸もせず、千葉から茨城の海を抜けて東北に向かっているらしい。どういうわけか、安堵した、とは言えないし、言いたくもない。 妻は相模大野の犬猫…

半裸で猫と

六時起床。今朝も酷暑の予感。ベランダの植物にあげた水が瞬時に蒸発する。 朝から仕事。昨日の案件のつづきだ。午前中いっぱいてこずりつづけたが、午後からはスピードが上がってきた。 十七時、業務終了。スーパーで特価で買ったエクレアで休憩。その後は…

アイスは滅多に口にしない

六時二十分起床。曇り空だったが少しずつ晴れ間が広がっていった。風はやや強い。木槿や立葵が小さく大きく、揺れ乱れる。 午前中は掃除だの仕事の残務処理だの。 午後、外出。都内某所でクライアントが開催する不動産セミナーを取材。その後新宿小田急百貨…

水の街

六時二十分起床。曇天。雨は降っていないようだ。じゃれつく葵を適度にかまいつつ、身支度する。 換羽中のコジコジのカゴを念入りに掃除。家の中も念入りに掃除。作業するほどに汗ばむ。湿度は高い。 西荻で買い物を済ませてから、パンで昼食。アンセンのク…

服を買う

夜中に何度も目が覚めてしまった。暑いから、というのは明白だが、加えてノドの痛みも原因のようだ。昨日は朝イチでベランダに日除けの農作業用のネット、あれはサンシェードというのか、オーニングというのか、ともかくそれを取り付けたのだが、ベランダの…

カスまみれ/的確な喩え

六時二十分起床。朝の一回目のトイレの直後に血圧を測るのが日課になっているが、今朝は上が100を切っていた。ピッチを上げて走ったり、長めに走ったりした翌朝は必ずこうなる。油断すると立ちくらみだの貧血だの起こすのだろうが、今のところ、そんなことは…

おそらくはおなじ原因

五時四十五分起床。左上奥歯の歯ぐきの腫れ、さらにひどくなっている。痛んでしまい、仕事も集中できない。こりゃやばい、と九時過ぎにかかりつけの歯科医院へ電話し、急遽診察していただくことに。 十一時頃、仕事をしていると口の中に鉄っぽいような塩っぽ…

引きずらない

五時四十五分起床。晴れ。夏日になるというが、朝の日差しはこの季節相応の心地よさ。 午前中は事務処理など。 午後は後楽園で打ち合わせ三発。上着を着たままでは暑いが、夏の暑さとは明らかに違う。湿度だろうか。風は強い。 大量の資料を整理していたら、…